ご希望に沿った中古車をご提供します。
オーダー中古車のE.S AUTO
TEL:0120-066-489
程度良い中古・新古車をE.S AUTO はオーダー制でご提供いたします。
BMW・メルセデス等に強い E.S AUTO ですが、もちろん国産車も扱いが多いです。
国産車も輸入車も程度良い車両を販売させて頂いております。
ご来店時には事前連絡をお願い致します。
国産車・輸入車に関わらずアフターサービスもお任せ下さい。
日本全国、何処でも登録納車にご対応!
節税にも有効な中古車選択は見逃せません。
(注) メニューから中古車のメリットをご覧下さい。
リース利用可能な中古車もございます。
新車を購入しやすくなった残価設定ローン
中古車でも利用可能です!
高騰していた中古車相場が下がってきております。
下がったと言うよりは以前の相場に戻りつつあると言う方が正しいのかも知れません。
新車はまだ受注残が多く、以前のような期間での納車はまだまだ先になるようです。
市場には新古車も多く、このような選択も良いのではないかと思います。
新古車とはディーラーが販売ノルマ達成のため自社登録し未使用状態で販売される車両です。
お望みの車種と年式・走行距離・ボディカラー・総予算をお知らせ下さい。
なるだけご希望に合致するお車をご提案致します。
お求めになるお車の用途と点検整備・名義変更登録・ご納車・オプション装備(乗り出し)の総予算をお知らせ下さい。
プロ目線で一番適すると思える車種を数車種ご提案いたします。
その上で購入希望車種をお決め頂きます。
弊社では過去多くの車種を販売した実績と、実際にユーザーとして弊社で使用してきた経験からどのような車種が優れていて、どのように選べば良いかのノウハウがあります。
人気車が必ずしも良いとは言えません。ユーザー様がどのように使用されるかによって適した車種をご推薦致します。
E.S AUTOでは、オートオークションを中心に、
提携業者やディーラー下取り車から条件に合う中古車・新古車を選定し、仕入れたそのままの状態からオプション装備を追加したり、リフレッシュ整備や消耗品の交換補充、ボディの仕上げやコーティング・ラッピング施工し、ご希望あればカスタマイズしてお引き渡し・ご納車させて頂きます。それら諸費用をオートローンに組み入れる事も可能です。
オークション落札価格は消費税別となります、よって10%の消費税と落札手数料や入札料とオークション会場から搬出陸送費用などを合わせてオークション会場に支払わねばなりません。その価格がAUTOオークションで落札車両に弊社が支払う最低限必要な金額です。
弊社ではオークション代行をする費用を申し受けます。
また、代行費用以外にご希望によって納車前点検整備や外装仕上げ、車検取得(一時抹消車両の場合)費用と登録費用を申し受けますが、ご購入者様が全てご自身で行われたり、地方の業者さんに依頼される場合には車両代(オークション会場に支払う金額)と当社代行費用・書類作成費用等を合わせた合計額で販売することも可能です。
弊社は展示場を廃止し在庫を持たないことが基本で、その展示期間による車両価値の減少リスクの回避と在庫中の管理不用な為に通常の中古車店のような利益率を考慮する必要性がありません。よって結果的にお客様にご希望車をお安く提供できることとなります。
通常は入念な納車前整備点検と消耗品交換し、内外総仕上げを施した上で車検取得と名義変更登録を行いお引き渡し・ご納車となります。
その場合にも、整備点検の内容、内外総仕上げの内容をお客様と十分お打ち合わせの上で施行させて頂きます。
必要十分以上の予防整備をご希望されるお客様にも、また最低限の整備点検・仕入れた状態で良いとご希望されるお客様にもご対応致します。
オークション会場での車両下見は基本的に弊社で行いますが、ご希望によってはご同行いただける場合もございます。
ただ、弊社が登録している各地のオークション会場ではほぼ毎日開催されていて、出品車輌情報が確定するのが開催日の前夜となることと、会場ごとに毎週決まった曜日に開催されるのでタイミング的にお客様にご確認いただくのは画像や動画となる場合が多いです。
お客様にとっても会場までの移動経費や時間的ロスを考えますと現実的ではありません。
稀少車や超高額車の場合には弊社よりお客様に下見をお願いする場合もございます。
AUTOオークションでの購入希望はTOPメニューの購入方法のページをご覧下さい。
AUTOオークション豆知識
大きなオークション会場では1日に約2万台の取引が行われます。
最大手のオークション運営会社 株式会社ユー・エス・エスは全国でUSSオークション会場を19ヶ所運営し、週間取引台数は50000台を超える会社です。よって国産車・輸入車から特殊車両まで幅広い車種を扱い、出品前の車両検査も厳格 です。
ここ数年のコロナ禍で取扱台数は減少しましたが、最近になり徐々に戻りつつあります。
その最大の要因は半導体不足による新車納期の大幅な遅れ(下取車が発生しない)と安価な車両の引合過多からでしたが、新車の製造と納期が徐々に回復しその傾向も徐々に解消されてまいりました。
その他にも中小のオークション会場もあり、中には自動車メーカー系の会場もあります。
弊社ではこれらの会場に登録・契約し、現地入札と会場外でのオンライン入札も可能です。
オークション落札車の保証について
新車時のメーカー・ディーラー保証期間内の車両は、名義変更登録後に規定通りの点検整備を正規ディーラーで受けることによってメーカー保証継承が可能です。
また弊社としては基本的に無保証販売を基軸としていますが、ご希望によって保証代行会社に有償となりますが保証依頼することも可能です。その保証もオールリスクの保証から部分的な保証までの数クラスあって、お客様の判断でご選択頂けます。
最近のディーゼルエンジン搭載車は燃費が良くてトルクフルで走行性能に優れています。
しかしながらディーゼルエンジン搭載車は、新車から数年間で数万キロ使用され高速道路の走行機会の多かった車両はほとんど問題ないのですが、一般的な個人が使用する環境(街中でエンジンを高回転まで使用せず低速走行する機会が多い場合)では、吸気側マニフォールドなどに多くの煤(スス)が堆積付着してトラブルになる事が多いのが実情です。
もちろん整備と清掃すれば問題ないのですが、その分解整備は容易ではなく時間も掛かり比較的高額な整備費を要します。
整備する場合に清掃などだけで済む場合と、部品交換せねばならない場合があります。
この堆積煤の問題はディーゼルエンジンが使用する燃料の軽油の成分とブローバイガスに起因するのですが、高回転域で使用する場合には吸気流速が速くなるので煤の付着や堆積しにくくなります。また燃料に清浄効果のある定期的に添加剤を入れることである程度は防御可能です。
ディーゼルエンジン車の多いヨーロッパは日常の平均車速が日本国内よりもかなり速いのでほとんど問題になっていません。
排ガスの浄化は劇的にクリーン化されましたが、吸気側は機構的にも排気ガス面でもあまり問題化されませんからこのような事象が多発しています。
結論としてディーゼルエンジン搭載の中古車を選ぶ場合には、使用前に吸気側の整備・清掃を念頭に入れるか、ガソリン車とは違う見方(選び方)をせねばばりません。
ディーゼルエンジン車のご希望がお有りな場合には詳しくご説明いたします。
年式よりも走行距離の少ない車両選択とリチウムイオンバッテリー搭載車の選択をお勧めします。(初期のハイブリッド車ではリチウムイオン電池でない車両もあります。)
一番人気のプリウスの場合には旧旧型の30型が最も現実的なのかと思われます。最新型はまだまだ流通量が極少であり旧型の40型モデルであれば流通量も豊富で選択肢は広がります。またより小型のアクアは流通量は多いのですが、商業使用された車両も多く良質な車両が少ない上に価格的に割高感有るのは否めません。
また、エンジンを発電機として使用し、その発電した電力で走行するハイブリッド車の場合は日産の e.Power車 がメインとなりますが、その中心的な存在の 日産ノート e.Power車 は良い選択肢だと思います。
ハイブリッド車の難点は取りも直さずバッテリーの劣化となります。
駆動系の劣化も考える必要はありますが、バッテリーほども気にする必要性はないと考えています。
劣化したバッテリーを交換すればほぼ問題解決するんですが、新品やリビルトバッテリーはかなり高額なのと交換工賃も安価ではない為に、6年以内4万キロ以下をめどとするのが良いと思われます。
ドイツ車をメインに扱ってきた弊社では、輸入車の中古車は国産車と同様に乗れるか?との質問には一概にYESとは言い難いと思っています。しかしながらある程度の一般的な自動車自体の知識とメンテナンス知識があれば問題なく乗って頂けるものと思います。
極端な言い方となりますが、乗りっぱなしで何のメンテもせずに使われがちな国産車と大きく異なる点です。かと言って過敏になる必要性は無く、2000年以降の国産車のようにメンテフリーで乗る事はお勧めできないと言うことです。
また輸入車はディーラー整備でなければならないとの考えも正しくはありません。ディーラーメカニックは、車両診断機で示される故障履歴を全て解消するような整備や修理をする傾向にあります。そのような整備をすると多額の費用と時間が無駄になり現実的ではありません。ただし、メーカー保証やディーラー保証期間中ならば正規ディーラーでの整備が本筋だと考えます。
しかしながら保証期間中であっても僅かなカスタマイズや改造を理由に多額の費用請求されることも少なくありません。これは輸入車に限らず国産車でも同様です。
中古車で輸入車を選択する場合には大きく分けて2通りのパターンがあるように思います。
一つ目は新車は高額なのでリーズナブルな中古車の輸入車を選択すること、二つ目は高速走行や長距離移動が多い為に疲労度が低く高速安定性が高い事を理由に選択する場合です。
一般的にドイツ車等の欧州車は走行距離が長く、かつ走行速度が相対的に高くサスペンション周りの部品の強度・剛性が格段に高い傾向にあります。ボディ骨格も国産車より剛性ある車種が多いです。
それによって高速度域での安定性が高く、結果的に乗員疲労度が軽減される事が多いです。もちろんそうでない車種も有りますが、現状日本国内で多く販売されている車種は概ね安定性が高く疲れにくい車種が多いのが実状です。
昨今の国産車のボディやサスペンション周りの構造と材質が良くなり欧州車に引けを取らない車種も増えてきています。と同時にドイツ車等もまたより改良されています。
相対的な差は小さくなったと思いますが、いまだにその差は歴然として存在しています。
しかしながら弊社では、その差を全ての方が感じられるとは思っていません、でもその点を感じられる方ならば間違い無くお気付きになられると思います。
中古車で輸入車を選択する場合には、乗り始める前か納車後少し経過してからブレーキとサスペンション周りをメインとしたリフレッシュ整備されることがお薦めです。
特にドイツ車は時間的な面と走行距離に応じてサスペンション周りをリフレッシュする事で見違えるように蘇ると言っても過言ではありません。改造するのとは別次元の事であり、新品ノーマルパーツに交換する事をリフレッシュ整備と弊社では考えております。
その際に、より高性能なパーツを使うことでより高次元な車両に仕上げる事も可能です。
国産車も同様にすれば良いと考えるのですが、如何せん国産車の場合には土台となるボディ・骨格の歪みなどが大きく出現する為に輸入車ほどの効果は出にくいのが実状です。ただ今後は丈夫な骨格となってきた国産車もこのような事が出来るようになるとも考えられますが、ここでは現在の中古車をベースに検討している為にそれは考慮しておりません。
信頼できる整備工場やショップさんと付き合うことで中古車の輸入車も快適かつ安心してお乗り頂けるものと考えます。
弊社では輸入車のメーカーごとに詳しく信頼できるパートナー企業(整備工場)さんと提携契約していて、メーカー・車種ごとで提携整備工場さんに依頼する事が多いです。
概ねそれらの工場では、ディーラーメカニックとして長く経験を積まれた整備士さんが多くいらっしゃいます。
多くの方が勘違いされている事は、ディーラー = メーカー資本の会社 と言うことです。
ディーラーはあくまでも販売代理店(メーカーの指示に沿って販売・整備)であり完全な別会社(会社方針に差がある)であると言うことを理解されることをお勧めします。
相対的な価格が下り、比較的手頃な価格で入手できる状況になった昨今では輸入車の中古車も良い選択肢になるかと思います。
そんな事を考える必要もなく国産車で十分とお考えなら流通量が多く、メンフリー(実際にはメンテナンスが必要)な国産車から車種選択する方が良いと思われます。
車検で認められる範囲のチューニングや車両を好みに仕上げるカスタマイズを承ります。
チューニングと言ってもエンジンパワーを向上させたりサスペンションの改造等だけではありません。車両の状態を調整する事であり、チューニングの単語の意味合い通り調整・調律・同調を図る事で走行性能の向上や走行安定性を図る事が弊社でのファインチューニングとなります。ごく簡単な事例ではタイヤの内圧(空気圧)の適正化を図る事で燃費向上や制動距離の短縮や乗り心地の向上が期待できます。エンジンオイルの交換もエンジン内部の摩擦低減によって燃費向上・摩耗防止・エンジン音の低下が期待できます。他にも調整する事で車両性能全般の向上を図れます。
最近非常に多くなっているダウンサイズターボエンジンでは、メーカーが想定して許容する範囲内の上限値に近い過給圧まで引き上げる事で出力を10数%引き上げる事も可能です。
内容的には概ね2通りありましてエンジンコントロールユニット (ECU)内のマップを書き換える事とECUの内容は変更せずに別のサブコンピュータを接続する事があります。弊社ではサブコンピュータの使用を推奨しており車検やディーラー点検時にも問題とならない手法であって、メーカー設定内での過給圧アップなので故障リスクも非常に小さなものです。
ファインチューニングでも記載しましたが、消耗部品を新品や高性能品に交換することで低下した性能を本来の性能に戻すこともチューニングと考えています。
カスタマイズはホイールの交換 (法定基準適合品での交換)をすることでドレスアップを図り、ホイールを軽量化することによって加速性や制動能力の向上も図れます。タイヤにおいても走行性を重視したり乗り心地の向上を重視した選択もできます。
内装ではシート自体の交換やシートカバーの使用することで運転姿勢を安定させ、フロアマットを交換することでイメージチェンジやマットの材質などによって車内騒音の低下を図る事も可能です。
外装ではラッピングフィルムを貼ることでユーザー様のお好み通りのボディカラーに変更も可能ですし、ラッピング施工する事で本来の塗装の劣化を防止する事も可能です。部分ラッピングはある面ではボディにアクセントを加える事もでき、フロントグリルやドアサッシモールをブラックアウトすることで全体的な引き締め感が出るものです。逆に黒いモールやグリルにメッキ調のフィルムを貼る事で高級感を出せる事もあります。
ボディー塗装の保護(飛石傷の防止や紫外線カット)や、昨今非常に大きく高性能になり高額なヘッドライトレンズにペイントプロテクションフィルム(PPF)施工する事も若干高額となりますがイメージチェンジとはまた違う保護のためのカスタマイズになると考えます。仕上がりが艶消し(マット)になるフィルムもあり、最近高級車の一部にオプション設定されているマットカラーに変更も可能です。ヘッドライトには基本的には無色透明のフィルムを使用しますが、透過率が車検基準内であるごく薄くスモークの掛かった色合いのフィルムを使用することでかなり大きなイメージチェンジを図れますし、ライトレンズの傷付きや割れや黄ばみ防止の効果もあって一石二鳥な簡単なカスタマイズとなります。